◇AMBUR Tajtan TPRソール・コレクションならではの特長◇☆
2023SS新製品【第二弾】
新木型【PETER】新たなコレクションでございます!☆
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ラミスジャパン(Ramis Japan)(日本)と、南インド・
Affan Shoes Groupで共同開発され、また同グループのインド内自社工場で製造された、コスパの高い
TPRソール・コレクションです☆
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製造工程のご紹介:検索で
【ラミスジャパン公式】→ページ
【PRODUCT】、またはyoutubeで
【ラミスジャパン公式チャンネル】で製造工程の動画をご紹介いたしております。
【グリップ力に優れたTPRソール】AMBURのラバーソールコレクションには、
TPR(サーモプラスティックラバー)を使用しております。
【グリップ力に優れ、ソール自体は硬すぎず、柔らかすぎない】独自配合。※例えば雨の日のマンホールや地下鉄のホームや階段で滑りにくいことを想定して配合を決めております。
発泡ラバー系のソールよりも耐久性に優れ、ラバー製よりも重量を軽くしており、軽快な履き心地を体感できます。
【美しいフォルムとシェイプ】高級なオーダースーツ製造
【プレタポルテ】に用いられる立体裁断技術・製造と同じように、裁断した各パーツを木型の上で貼り合わせる
【独自の3Dアッパー成型技術】による量産化を実現しました。
アッパーの縫製(製甲)段階において、極限まで糊を使用せず、またダブラ(補強材)も必要最小限に減らすことで、革への負担・ストレスをやわらげ、天然皮革本来の
風合いと機能を最大限に引き出しております。
【厳選された天然皮革(原皮)と、こだわりの副素材】アッパーの革にはグレインレザー(銀付き革)のみを使用。
※原皮にこだわっております。由来不明の牛革原皮は使用いたしません。★
グレインレザー(銀付き革)の特性上、履き始めは複雑に絡み合った皮の繊維層が硬いですが、履くほどにその皮の繊維層が、歩行動作や気温・体温によりほぐれ、やがて足に馴染んでゆきます。★製法は
【セミマッケイ製法】☆裏革(ライニング材)も全面牛革仕様のため、靴内での足当たりが優しく、また蒸れを緩和。
天然皮革の特色である
【革は呼吸をする】という、皮革自体が本来持つ機能・特長を最大限に活かすことを追及しております。
カウンターは長期間履いても型崩れせず、
踵へのホールド感に優れたイタリーBACO社のレザーボードモールドカウンターを使用。ソールは独自配合のTPRソール仕様。
つり込み後のアッパーの裏側やソールと中底の空間には、(中物には)ポルトガル製の
粒練りコルクをふんだんに充填。グッドイヤー製法の靴と同じように、履きこむほどに、履かれる方の足型に合わせてコルクが
「沈みこみ」、やがて履かれる方の足型の形状に沿うインソール(中底)に変化してゆきます。
また、
こだわりの靴紐には耐久性と質感の高いスペイン製の蝋引き紐を使用しております。
【こだわりのハンドポリッシュ・手染めによる仕上げ】イタリーKENDA社製の特注インクで靴全体にアンティーク加工を施し、さらにつま先と踵部分にも手作業によるハンドポリッシュで手間と時間をかけて光沢仕上げが施されています。
【木型・LAST】使用木型は
【PETER】イタリアンテイストを意識しながら、日本のビジネスシーンに合うように開発された木型です。
PETERラストのつま先は、スクエアトゥと細長いラウンドトゥの中間のような形状である
【ポインテッドトゥ】。
甲の立ち上がりが高くガース部分にゆとりがあるため、見た目は細く靴内はゆったりとした履き心地を実現しております。ノーズ(靴先)は長すぎず、クラシックなラスト(靴)の雰囲気を好む方へも抵抗感なく履いていただけます。
また、美しいシェイプを実現するための【立体裁断・3Dパターン】をより鮮明に表現するために開発された木型でもあります。
このラストの曲線と形状を余すことなく表現することを追求しております。
※
天然皮革を使用しているため、皮革由来のキズや血筋、ムラ感がある場合がございます。※1足箱にはパッケージコストを低減するために、欧州の古紙を使用した白箱を使用しております。
削減いたしましたパッケージコストは、お客様へ還元させていただいております。
※本革(天然皮革)の商品について
素材の特性上、多少のキズやシワ、色ムラや擦れが見られる場合がございます。
汗や雨などで濡れた場合、色移りする場合がございます。革の品質保持のため、できるだけ濡らさないようご注意下さい。